中国は今
−現代中国徹底解剖−
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新鉄道建設
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内昆、南昆鉄道
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南疆、青蔵鉄道
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LastupDate:2002/03/11
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現代中国徹底解剖
新鉄道建設
90年代以降の発展モデル
京九鉄道
(北京−香港九竜)
京広線(北京−広州)と沿海部の間に位置する安徽、江西の開発
西南鉄道
(西安−南京)
新疆から西安を経て華東地区に直通する鉄道。新疆、青海から華東地域へののパイプライン開発の促進も目的。
南昆鉄道
(昆明−南寧)
港のない西南地区から、港のある広西へ通じる鉄道。
内昆鉄道
(内江−昆明)
成都、重慶地区から沿海部(広東、広西)へ通じる輸出路
南疆鉄道
(ウルムチ−カシュガル)
新疆西部の開発、石油などの天然資源の運搬、南疆地域の国境貿易の促進などが目的。
青蔵鉄道
(ゴルムド−ラサ)
唯一鉄道のないチベットへの鉄道敷設、チベットの開発の促進
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